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三菱ケミカル株式会社

2022/07/19 UP

企業紹介
**三菱ケミカルグループ(※三菱ケミカルグループ株式会社とそのグループ会社を指します)**
三菱ケミカルグループはカーボンニュートラルを達成するため、海洋廃棄プラスチック問題を解決するため、病に苦しむ人に希望を届けるため、つまり、KAITEKIの実現をめざして今後も全力で取り組んでいきます。
【概要】
◆三菱ケミカルグループはKAITEKI実現に向け、「機能商品」「ケミカルズ」「産業ガス」「ヘルスケア」の4つの事業領域を展開しています。2022年4月からグループ全体を「One Company、One Team」として、効率的に一体運営する体制をスタートさせました。
【三菱ケミカル株式会社について】
◆同社は三菱ケミカルスグループの1社として、ケミカルズ・機能商品の分野を担っており、最終製品の基となる「素材・機能商品」を通じ、社会に新たな価値を提供し続けています。最終的には自動車・航空機、IT・エレクトロニクス・ディスプレイ、メディカル・フード・バイオ、環境エネルギー、ラベル・フィルムなど多岐の分野に使用されております。
◆世界中に約50拠点を保有し、現在では、ヨーロッパ・アジア・アメリカの3大地域が、マーケティングから研究、製造・販売まで担う中核拠点として重要な役割を果たします。
◆フレックス制度、テレワーク制度、男性の育児休業取得、女性管理職比率底上げ等の他にもダイバーシティ&インクルージョンへの独自の取り組みを行っています。
業界
メーカー/化学・素材
年収
730~1020万円
勤務地
東京都千代田区
職務内容
法務本部の一組織である知財契約マネジメント部において以下の業務を担当頂きます。
■知的財産及び技術情報に関する契約(知財契約:技術ライセンス契約、共同開発契約等)の立案、審査、交渉並びに履行状況のモニタリング
■M&A等の事業再編における知財契約関連業務
■上記業務を通じての事業部門、研究開発部門への課題提起と提言(ビジネススキーム、ビジネスモデルの提案、事業戦略や研究開発戦略の提案など)
■事業部門、研究開発部門等の知財力強化のための教育
■上記業務のデジタル化による高度化、効率化

【担当技術分野とその特徴】
三菱ケミカルグループのファーマ部門(田辺三菱製薬を含む)における各種知的財産関連契約。
医薬の世界では、様々な病気の治療やその予防のため、安全且つ効果的な物質(化合物、ワクチン等)、治療方法(遺伝子、抗体等)あるいは治療器具に関し、日々イノベーションが行われています。近年は、より細分化された特定の疾患やより効果が期待できる特定の患者様向けの医薬品の開発がすすめられており、そのようなイノベーションを保護し、新たな製品の開発や製造を行うためには、特許、商標、開発データ等の知的財産の保護と活用が医薬品事業においては極めて重要です。
三菱ケミカルグループのファーマ部門でも、より効果が期待できる特定の患者様向けの医薬品開発、医薬品と医療機器の組合せ、デジタルイノベーション、治療だけでなく疾病の予防から予後に至るまでのソリューション展開などを行っており、日本及び欧米を中心とした世界のキープレイヤー(製薬会社、ベンチャー、大学、研究機関、病院、医師、政府機関等)との間で様々な場面で協業しています。これらの協業は、知的財産の保護と活用についての合意が欠かせません。
具体的には、特許、ノウハウ(開発データ)等の知的財産のライセンス、業務委託(試験や製造の委託、コンサルティング等)、共同での特許出願、共同研究や共同開発、等の案件を対象としており、年々専門性が高まっています。これら契約は、日本及び各国の法律に基づいており、用いられる言語は日本語と英語の割合がそれぞれ50%ずつとなっています。知財契約マネジメント部では、ファーマ部門の各ビジネスユニットと一体になり、契約の交渉・ドラフトを行うとともに、必用に応じて紛争の予防やその対応にあたるなど、非常にエキサイティングな業務を行っています。