法務 コンプライアンス
第一実業株式会社
2023/07/03 UP
- 企業紹介
- 【機械を主軸に7つの事業を展開し、堅実経営を行うプライム上場の独立系機械専門商社】
弊社は、独立系機械専門商社として、1948年に創業。
そこから産業用機械設備を軸に、誠実に事業展開をしてまいりました。
独立系だからこそ、幅広くフレキシブルな顧客のニーズに応じれる分、仕入先や納入先も自分たちの手で開拓をしております。
現在では堅実経営×7つの事業部のバランス経営×グローバルネットワークを活かしたトータルソリューションを強みとし、東証プライム市場上場+長期発行体格付けA-といった強固な経営基盤を構築することができました。
また、2030年に向けた中長期計画も掲げ、理念もブラッシュアップ。
更なる事業拡大に向け、社内体制の強化・M&Aや事業投資など新規領域の拡充を目指しビジネスを展開しております。
今後は「次世代型エンジニアリング商社」として、今後は顧客の「地球環境問題」「人手不足」など付加価値を提供できる唯一無二の商社として、成長を続けてまいります。
これからも成長を続けていく同社で、一緒に働いてみませんか?
★会社紹介動画あり。ぜひご覧ください: https://www.djk.co.jp/
- 業界
- 商社/機械
- 年収
- 600~850万円
- 勤務地
- 東京都
- 職務内容
- ■企業・事業本部・海外グループ含めた、リスクマネジメント推進業務をお任せいたします。
【統合リスクマネジメント室の役割】
東証から市場名称変更があり、第一実業株式会社は、プライム市場上場となりました。
事業運営という観点で、取引先様への価値提供を推進していくことはもちろんですが、「企業価値向上」をすべく、様々な課題に取り組んでいく必要もございます。
そんな中、統合リスクマネジメント室は、全社的×各営業事業本部×管理本部(海外含め)網羅しながらリスクの分析・リスクヘッジ・マネジメントを推進する部隊として、2023年4月に新設された部隊です。
活動の推進はもちろんですが、社外への開示資料報告にもつなげてまいります。
【業務内容について】
・個別案件の対応(相談、承認、記録、追跡、確認)
・有事対応、再発防止策定
・リスクマネジメントプロセスのPDCA策定(重要リスク定義、特定、対応策立案、モニタリング、評価、改善)
・リスク管理規程に記載されている下記事項の推進・実行
<具体的には>
・会社のリスク方針・管理体制及び対策
・発生しうるリスクの防止に係る啓蒙
・リスク管理年度計画の策定及び運用
・部門等のリスクに係る総合的な調整
・危機(重大性、緊急性等のあるリスク)の管理
【会社全体の魅力/今後のビジョン】
■東証プライム市場上場+長期発行体格付けA-。弊社は、独立系機械専門商社として、1948年に創業。そこから産業用機械設備を軸に、誠実に事業展開をしてまいりました。
独立系だからこそ、幅広くフレキシブルな顧客のニーズに応じれる分、仕入先や納入先も開拓なども1からしていく必要があるため,働く「人」の力が非常に重要となります。
そんな中でも、堅実経営×7つの事業部のバランス経営×グローバルネットワークを活かしたトータルソリューションを強みとし、単体550名の社員ですが、2022年3月売上実績は、1480億円となりました。
2030年に向けた中長期計画も掲げ、理念もブラッシュアップ。また、潤沢な資産をもとに、M&A・事業投資も積極的に行う中で、社内でも新部署を設立。
今後は「次世代型エンジニアリング商社」として、今後各メーカーさんの「地球環境問題」「人手不足」など付加価値を提供できる唯一無二の商社として、成長を続けてまいります。
これからも成長を続けていく同社で、一緒に働いてみませんか?
★会社紹介動画あり。ぜひご覧ください:https://www.djk.co.jp/